Monday, October 12, 2009

2009/10/12 鳩山幸パワー

一日が16時間しかないことを毎日感じております。おかげで電車に乗り遅れることもしばしば。自分のブログにアクセスする時間もなくあっという間に夏が過ぎ、ここイギリスはもう冬です。急に寒くなったおかげで風邪を引いております。


時間がなくとも、ジェーソンウィンターズティーとおかちゃんのブログは欠かさず飲み・読みしています。
そのおかちゃんのメルマガに「鳩山幸」さんのことが書いてあり、
http://www.herb-jwt.com/melmaga1.files/MM20090918.txt

「こ、この人は、普通じゃない!」「こんな人が総理大臣の妻となるということは、やはりアセンションは日本中心にはじまってゆくのでは」という予感が。。

とても気になったので、さっそく仕事の合間にゴーグルで「鳩山幸」と検索してみました。ウィキベディアによると、ヅカ出身の代議士の妻。アメリカでの離婚暦あり。それよりもなによりも発言が普通じゃない。

イメージ検索してみるとちょっとエキセントリックな感じがする。このエキセントリックさと彼女の自信にみちた態度に正直「引いてしまう」のですが、一方で彼女の発言すべてが私は完全理解できること・真実であるという確信みたいなのがあるので、ついつい追いかけていまっています。これってやはり惹かれているってことなんでしょう。

あと、自分と類似する点がいくつか。「髪型=おかっぱ=白髪はないです。」「海外での離婚暦=置手紙はしていない。不倫でもない。協議離婚です。」「年下男との再婚=代議士ではないがビルダー。」
あと子育てについてこんなことも言っている。
http://www.youtube.com/watch?v=rRPQpUPei0Y
「子供というのは親の所有物でなく、私は宇宙から預かった子供のお世話をしているだけ」

これはですね、うちの子供らが3歳、0歳のときに何人かのヒーラーに言われたことなんですよ。私と夫ルイスはレオとマルコ(うちの息子)のガーディアン(後見人)として私らを選んで生まれてきただけだから、せいぜいがんばってお世話をしてあげて。ということを言われました。
だから自分のなかであくまでも私はお世話役と思っているのですが、実はこの「お世話役」は非常にトリッキーな仕事でして、私もルイスも人間ですし、夫婦間での争いや意見の不一致も問題もある、個人的な問題もある。人のお世話なんて人生でやったこともないものだから、なかなか良い見本も示してやることもできないし、方向性を見失うこともあり、感情的になることもある。それに子供たちのことも十分に理解できないこともたくさんあり、先月9月はかなりドつぼに嵌っていました。(これはまたブログります)

ちょっと話がそれましたが、
鳩山幸さんのコメントは自分も含めて判る人には判るのだが、まだ判らない人のほうが大多数だと思う。しかし政権交代、日本のファーストレディーとして国民の支持があったことは確か、日本国内・海外のマスコミも面白おかしく報道しているものの、いずれは受け入れられ、常識となる勢いとカリスマ性を感じます。
http://www.timesonline.co.uk/tol/news/world/asia/article6819688.ece
http://news.sky.com/skynews/Home/World-News/Japans-New-First-Lady-Describes-UFO-Encounter-On-Venus-Miyuki-Hatoyama-Wrote-About-Her-Experience/Article/200909115374174?lid=ARTICLE_15374174_JapansNewFirstLadyDescribesUFOEncounterOnVenus:MiyukiHatoyamaWroteAboutHerExperience&lpos=searchresults



ちょっと気になるコメントがこれ↓。

鳩山幹事長 「日本列島は日本人だけの所有物じゃない」発言 (すばらしいすごく意味深です。)
http://www.youtube.com/watch?v=BLHlba8_468

(おまけ)民主党日の丸を切ってつなぎ合わせた「手作り」党旗を掲げる!(爆笑)


今までにCO25%削減・東アジア共同体構想やアフガニスタン・イラクへの人道的な援助の強化などかなり積極的な態度を示しておりすごく張り切っている様子が伺われます。

私はこれら ↑ を政治的な視点で見ていません(正直政治と栄養は同じだと思っています。ひとつをとればもう一方がとれないという点で、つじつまが合わなくなったり、またすべてを満たす政策は不可能という点で一致する。)

政治的に見たらいろいろな意図があるのでしょうが、
この人(または幸さんは)本当に「愛のあるオーガニックな手作りな地球」再構築を目ざしているんじゃないか、と思うんです。
テーマは「愛」「手作り」。
大量生産的、資本至上的、物質主義的なものは、ごみを増やす・手作りの良い物を市場から
脱落させてしまう・貧富の差をつくる・人を自分勝手にさせる。
手作りは昨今の私のテーマです。手作りはありがたい、大量生産のものより
一人ひとりが1m2の畑を耕せば農薬づけ・遺伝子組み換え野菜なんていりません。

アセンションは日本から始まる(=ポッポさんの日本列島は日本人だけの所有物じゃないというのはそういう意味なんじゃないかと。)、というシナリオが頭から離れません。とはいえ日本の時事についてゆけない私。ネットのニュースもあまり読まないので日本で何が起こっているかは、NHKワールドのテレビの情報くらい。ですので、これはあくまでも私のシナリオなんです。

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